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| 名前 | 深山金鳳花(ﾐﾔﾏｷﾝﾎﾟｳｹﾞ) | 別名 | ||||||||||||||
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| 学名 | Ranunculus acris var.nipponicus | 草木種 | 多年草 | |||||||||||||
| 科属 | キンポウゲ科キンポウゲ属 | 高さ | ４０ｃｍ | |||||||||||||
| 分布 | 北海道、本州中部以北 | |||||||||||||||
| 生育地 | 高山の草地 | |||||||||||||||
| 花色 | 黄色 | 開花期 | ７～８月 | |||||||||||||
| 実色 | 結実期 | |||||||||||||||
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| 特徴 | 地下に走出枝はない。茎や葉柄に曲がった毛がある。根生葉は茎葉より小さく、長い柄をもち、掌状に３～５裂、さらに切れ込みがある。茎葉も３～５裂する。花は径２ｃｍほどで、光沢のある花弁とがく片が５枚ある。瘦果の残存花柱は鉤形に曲がる。 | |||||||||||||||
| 近似種 | ||||||||||||||||
| コメント | ||||||||||||||||