名前 | 蝦夷父子草(エゾノチチコグサ) | 別名 | ||||||||||||
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学名 | Antennaria dioica | 草木種 | 多年草 | |||||||||||
科属 | キク科エゾノチチコグサ属 | 高さ | 20cm | |||||||||||
分布 | 北海道(道央以北・以東に稀) | |||||||||||||
生育地 | 亜高山の乾いた草地やれき地 | |||||||||||||
花色 | 白色 | 開花期 | 6/中~7月 | |||||||||||
実色 | 結実期 | |||||||||||||
特徴 | 雌雄異株。全体が白い綿毛に被われる。地下茎からさじ形~へら形のロゼット葉と花茎を出す。茎葉は線形で茎からあまり離れない。茎の先に筒状花のみからなる頭花が数個つく。雄性頭花の総苞は長さ1cm以下、雌性頭花の総苞は長さ1cm以上。 | |||||||||||||
近似種 | ||||||||||||||
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