名前 | チャナメツムタケ(茶滑紡錘茸) | 別名 | ||||||||||||
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学名 | Pholiota lubrica(Pers.:Fr.)Sing. | 時期 | 5~6月、9~10月 | |||||||||||
科属 | モエギタケ科スギタケ属 | 食毒 | 可食 | |||||||||||
生育地 | 針葉樹、広葉樹林内の地中に埋まった枝幹や倒木上に群生~単生 | |||||||||||||
特徴 | かさは径4~10cm、まんじゅう形から中高の平らに開く。表面は粘性があり、レンガ色。はじめ帯黄色綿毛状の鱗片をもつ。ひだは直生~湾生、淡色のち汚褐色、密。柄は5~10×0.5~1cm、上部は帯白色、下部は褐色をおび、やや繊維状ささくれがある。 | |||||||||||||
近似種 | ||||||||||||||
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