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| 名前 | ｼﾛﾌｸﾛﾀｹ（白袋茸） | 別名 | |||||||||||||||
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| 学名 | Volvariella speciosa | 時期 | ９月 | ||||||||||||||
| 科属 | ウラベニガサ科フクロタケ属 | 食毒 | 可食 | ||||||||||||||
| 生育地 | エゾマツ、トドマツ、ダケカンバ林内の肥沃な地上に発生。 | ||||||||||||||||
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| 特徴 | かさは径５～１５ｃｍ、初め卵形～球形、後にまんじゅう形から中高の平らに開き、表面は平滑で粘性を有し、白～帯灰色。肉は白色。ひだは離生、密、白色、後に肉色となり、縁部は幾分波形をなす。柄は９～２０×０．７～１ｃｍ８～２ｃｍ、下方やや太まる、白～クリーム色、やや繊維状、中実。つばを有し、白～淡灰色、膜質。 | ||||||||||||||||
| 近似種 | 猛毒のﾄﾞｸﾂﾙﾀｹ,ｼﾛﾀﾏｺﾞﾃﾝｸﾞﾀｹと似るが、ひだが成菌時に肉色となる。 | ||||||||||||||||
| コメント | |||||||||||||||||
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