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| 名前 | ｷﾁﾁﾀｹ（黄乳茸） | 別名 | |||||||||||||||
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| 学名 | Lactarius chrysorrheus Fr. | 時期 | ８～９月 | ||||||||||||||
| 科属 | ベニタケ科チチタケ属 | 食毒 | 不適 | ||||||||||||||
| 生育地 | エゾマツ、トドマツ、ミズナラなどの針・広混交林の地上に群生～単生 | ||||||||||||||||
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| 特徴 | かさは径２～９ｃｍ、まんじゅう形から平らに開き、ロート形となる。表面は黄色または褐色をおびた淡肉色、濃色の環紋がある。乳液は白色、硫黄色に変色する。ひだは垂生、帯白色～帯黄色、密。柄は３～６×０．５～１．２ｃｍ、かさと同色、中実のち中空。 | ||||||||||||||||
| 近似種 | |||||||||||||||||
| コメント | |||||||||||||||||
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