名前 | ホテイナラタケ(布袋楢茸) | 別名 | ボリボリ | |||||||||||
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学名 | Armillariella sinapina Berube & Dessureault | 時期 | 7~10月 | |||||||||||
科属 | キシメジ科ナラタケ属 | 食毒 | 優秀な食菌 | |||||||||||
生育地 | 生立木の幹、腐朽木や周辺の土壌に束生~単生 | |||||||||||||
特徴 | かさは径1.5~10.5cm、平らなまんじゅう形。表面は乾き、淡~暗褐色、中央に暗灰褐色のささくれがある。ひだは湾生~やや垂生、類白色のち淡褐色、密。柄は4.7~6.8×0.5~0.8cm、根もとは球根状に大きくふくらむ。つばは膜質でやや永存性。 | |||||||||||||
近似種 | ||||||||||||||
コメント | 従来、北海道にてボリボリの名で採取されていた、キノコの一種。 | |||||||||||||
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