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| 名前 | ﾊﾘｶﾞﾈｵﾁﾊﾞﾀｹ（針金落葉茸） | 別名 | |||||||||||||||
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| 学名 | Marasmius siccus(Schw.)Fr. | 時期 | ８～９月 | ||||||||||||||
| 科属 | キシメジ科ホウライタケ属 | 食毒 | 不適 | ||||||||||||||
| 生育地 | 広葉樹や針葉樹の落葉上に群生～単生 | ||||||||||||||||
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| 特徴 | かさは径０．５～１．５ｃｍ、鐘形～まんじゅう形、のちやや平らに開く。表面は茶褐色、放射状の溝線がある。ひだは数少なく１３～１５内外、離生。柄は３．５～１０×０．０５～０．１ｃｍ、細い針金状で、黒色～黒褐色、無毛、光沢があり、中空。 | ||||||||||||||||
| 近似種 | |||||||||||||||||
| コメント | |||||||||||||||||
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