名前 | ベニヤマタケ(紅山茸) | 別名 | ||||||||||||
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学名 | Hygrocybe coccinea(Schaeff.:Fr.)Kummer | 時期 | 6~9月 | |||||||||||
科属 | ヌメリガサ科アカヤマタケ属 | 食毒 | 可 | |||||||||||
生育地 | 林地や草地に群生 | |||||||||||||
特徴 | かさは径2~5cm、にぶい円錐形で縁は内側に巻く。のち縁部は開き、中丘がある。表面は粘性がなく、血赤色。ひだは直生~上生。橙黄色で、かさに近い部分は赤色をおびる。柄は2.5~7×0.5~1.3cm、円柱状であるがしばしば扁平となり、かさと同色。 | |||||||||||||
近似種 | ||||||||||||||
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