名前 地蔵森のカゴノキ
所在地 徳島県つるぎ町一宇河内
樹種 カゴノキ
クスノキ科カゴノキ属 推定樹齢
樹高 幹回り 主幹5.15m
カゴノキは株立ちの種に属し、3本含めて計測すると9.35mとなる。このあたりは地蔵森と呼ばれ、昔は、交通の要所で人の往来が多くあった。天明6年(1786)カゴノキの根元には立派な延命地蔵尊が建立された。天明の飢饉(1783~1787)の時、村でも多くの犠牲者が出たため、その犠牲者の冥福や、飢餓の終結を祈願し祀られている。大正8年に車道が開通し、往来する人々の姿は少なくなった。
場所