名前 黄金水松(コガネミズマツ)
所在地 北海道芦別市黄金町764
樹種 イチイ(オンコ)
イチイ 推定樹齢 1700年
樹高 21m 幹回り 620m
北海道森林活用課みどりバンク推奨
林野庁、森の巨人たち百選
北海道の名木美林:昭和8年北海道林業会発行 
北海道百年記念、北海道の名木美林:昭和43年北海道国土緑化推進委員会発行
北海道記念保護樹林昭和62年9月3日指定
新日本名木100選:平成2年読売新聞社編纂にともなう北海道の基礎資料
第4回自然環境保全基礎調査 巨樹・巨木林調査報告書:平成3年環境省発行
平成14年、北海道の単木で初めての指定文化財(天然記念物)となる
付近から石斧が発見されるなど、和人入植の前から豊かな狩猟地として先住民族に知られており、芦別を往来する際にはこの老樹を訪れ、神樹として崇拝する習わしがあったと伝えられている。また、北川アイヌと空知アイヌが交流の場の目印にした木ともいわれている。
昔、この水松に黒い蛇が住み、アイヌの人々に害を与えていたので、上川アイヌの首長が毒矢を放つと、黒蛇は姿を消し白蛇が出てきて害がなくなったという。今でも付近には青大将などの蛇が多い。
場所 旭川芦別線、黄金町にあり、道路地図にも載っています