名前 一宇(イチウ)・白山神社のイチイガシ
所在地 徳島県つるぎ町
樹種 イチイガシ
推定樹齢
樹高 幹回り 5.15m
「イチイガシ」は西日本の山地に多く見られ、樹皮は黒褐色から灰褐色で薄片になってはがれる。細身の葉に鋭い鋸歯があり、葉裏には、毛が密生する。秋にはドングリが熟す。
この木は昔から白山神社のご神体・御神木として崇められ、大切に守られてきた。
一宇の地名の起こりがこのイチイを語源とする説があるが、一宇に自生する木はあまり確認されておらず、県郷土史の研究家の間でも、検討の余地が残っている。
神社には、旧一宇村最古の棟札応永16年(1409)と室町時代のものとされる能面4個が残されており、歴史的にも重要とされる。
場所