たばこ空き箱で作る傘
ふとした事で、キティの傘の工作キットを手に入れ、苦労の末、仕上げました。
その途中で、昔、よく見かけた、煙草空き箱での傘の作り方を調べましたが、本にもネットにも見つける事ができませんでした。
それならばと、私が考えた作成方法を載せる事にしました。
まず煙草のソフトケースで、4cmと2cm角の正方形の紙を各60枚用意して下さい。それを左の写真のように折ってください。(写真にPDF図がリンクされています。)(このホームページでは、チラシの裏紙を使用しています)
煙草の空き箱の場合、柄を少しづつずらしてカットすると、箱の柄が生きてくるらしいが、空き箱が手に入らない為、どのくらいずらすのか、良く分かりません。
他に用意する物 太さ5.5~6mm、長さ11cmの丸棒
爪楊枝60本
画用紙
接着剤(やまとのり)
折り紙
リリアン糸
本来は、三角形に折った煙草の空き箱に針金を通し連結して、棒(傘の柄)に広げて付ける事ですが、いろいろ試行錯誤してみましたが、きれいに広がって付ける事ができませんでした。
そこで私は少量(5枚)ずつ、の束にして、接着する事にしました。
上の写真の鉛筆で付けた印の所にのみのりを付け、5枚の束を12個作ります。
その束を接着用の台座に乗せるのですが、台座の展開図をPDFでリンクしてあるので、画用紙で12個組立、爪部を挟んで右の写真のように組み立てて下さい。(写真で分かりやすいように、爪部に色を付けましたが、必要ありません)(爪には強度が必要な為、画用紙を2枚重ねにして下さい。)
中心に芯棒(傘の柄)を立てる丸い穴が必要ですが、芯棒より、若干太くする為、芯棒にマスキングテープ等を2~3回巻き、その上に幅6mmに切った画用紙を巻き作成し、上の台座の中心に入れて下さい。
その台座に5枚束をセットして、空缶や雑誌などで、重石をし、接着して下さい。完全に接着されたら、爪楊枝や傘の骨部などを接着してください。爪楊枝はあらかじめ3cm長さにカットしてください。色をつけても可愛いですよ。
折り紙などで、下飾りや、上飾りなどを作成、貼り付け、粗隠しをして下さい。
リリアン糸を周囲に飾って下さい。上部の飾りにもリリアン糸を括り付け、垂らすと雰囲気が出ます。