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| 名前 | ﾔﾏﾌﾞｼﾀｹ（山伏茸） | 別名 | |||||||||||||||
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| 学名 | Hericium erinaceum(Fr.)Pers. | 時期 | ９～１０月 | ||||||||||||||
| 科属 | サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属 | 食毒 | 可食 | ||||||||||||||
| 生育地 | 特にミズナラ、ブナ、コナラの立木、枯れた枝・幹に発生。 | ||||||||||||||||
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| 特徴 | かさを分化せず、全体は倒卵形～球形、径５～１０ｃｍ、上面を除く全面から長さ１～５ｃｍの多数の針を垂らす。はじめ白色、のちに淡黄茶色、肉質、内部はスポンジ状。広葉樹の白色腐朽をおこす。 | ||||||||||||||||
| 近似種 | |||||||||||||||||
| コメント | |||||||||||||||||
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