名前 フチドリツエタケ(縁取杖茸) 別名
学名 Oudemansiella brunneomaginata L.Vassilieva 時期
科属 キシメジ科 食毒 ツエタケ属
生育地 カエデ、カンバ、シナ類などの倒木に群生
特徴 かさは径3~8cm、まんじゅう形から平らに開く。表面は帯紫褐色、のち灰褐色から帯黄白色。湿ったとき粘性が著しい。ひだは直生、白色、疎。縁部は暗褐色に縁取られる。柄は4~10×0.4~1cm、中空。表面は類白色で、紫褐色の鱗片をかぶり、だんだら模様をなす。
近似種
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