名前 | ハチノスタケ(蜂巣茸) | 別名 | ||||||||||||
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学名 | Polyporus alveolaris(DC.ex Fr.)Bond.et Sing. | 時期 | 5~7月 | |||||||||||
科属 | タコウキン科タマチョレイタケ属 | 食毒 | 不適 | |||||||||||
生育地 | 特にヤマグワなどの広葉樹、トドマツの枯れた枝幹にも群生~単生 | |||||||||||||
特徴 | かさは径2~4cm、厚さ0.2~0.4cm、厚さ0.2~0.4cm、表面は淡黄茶色~橙黄色、濃色の平らな細鱗片をつける。肉は薄く革質。下面の管孔はやや大形、放射状に長いハチの巣状。柄は側生で短い。材の白色腐朽をおこす。 | |||||||||||||
近似種 | ||||||||||||||
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